ウィスキー2、5杯の力。
2005年6月10日大丈夫。
心配無用だと思っていこう。
お金はきっと色々巡って、あたしはうまいこと生きていける。
そう思って生きていよう。
あたしはなんだかんだでうまくやっていける人生の星に生まれたと、かいてある占いを信じよう。
どうでもいいんです。
そんなに心配は要らない。
あたしもきっと、あなた達もきっと生きている。
明日も幸せな笑顔をくれるでしょう?
そう思って生きていよう。
そう簡単には死なないし死なせない。
心配事は自分を闇に突き落とす。
暗闇に入って出られなくなってしまう。
もう、自分自身のことで暗闇真っ最中なのに、他人事で更に暗闇の置く不覚に紛れ込むことなんてしなくていい。
そうまでして暗闇を望まなくていい。
あたしは本当は明るいところを目指してるんだ。
あかちゃんだったあたしだって、明るい外に出たいからお母さんのお腹から出てきたんだよ。
きっと。
明るいところを目指して。
最後は暗闇に戻るの、分かっていても明るく幸せを求め、何か生きていた証を残したくて人と繋がる。
1人では生きて行けない。
優しくなりたい。
バカを見ても優しくありたい?
どうだろう。
馬鹿正直になって自分が不利になったとしても、人の痛みを忘れたくない?
自分が辛くても?
自分が辛いと思わなければいい。
自分が何が辛いんだと根本的に考えてみる?
なんだかどうでもいい話になってきた。
さっき飲んだ2.3杯のお酒が効いているんだ。
長いこと効いているんだ。
クルクルくるくる廻っても、世界は変わらなかった。
回りは変わらずあたしだって変わらなかった。
だけど何かを目指したいんだ。
小さい悩みなんて吹っ飛ばして、明るい気持ちで楽しく生きたいんだ。
しがらみのない自分の世界も突き詰めてみたい。
他人と楽しく時間を共有したい。
悩み事を相談するより、楽しいことを相談する方が明るい。
黄色とオレンジの光が前に見えるはずだ。
太陽は今日も見えてくるし。
それを浴びては自分の影を消し去って、夜の月明かりにまた現れる暗い影を見て怯えたり。
意味がわからなくなってきた。
親友の恋心はどこへ行くのだろう。
あたしは何もできない。
新しいものではなく、逆戻りの想い。
どうしようもなくなってしまうんだね。
そこに未来は見えないと分かっていても、眠れなくなるほど悩むって。
あたしは助けてあげられない。
気持ちで動かせるものでもない気持ちは、難しいね。
あたしだってそんなことあった。
今だって、思い起こせばあるかもしれない。
だけど何もなかったふりして、消したふりしてあたらし事を探す日々。
キライなのに気になるとか、腹が立つのにそばに居たいとか、どうしてそうやって矛盾した気持ちが生まれるのだろう。
それに戸惑っておいてけぼりになる心。
行動だって意味不明。
あたしはそんな自分が気持ち悪くて、遮断した。
それでもこうやって何かを見つけ、楽しく過ごせていることも事実。
たまになる電話にも、傾く気持ちも時間もそんなにないのよ。
人生恋でもないし、お金でもない。
あたしはそう思っている。
けど、名声や知識とかそういったことでもないし、なんだろう。
あたしは何を明確にし、何を信じて何を大事に生きればいいのか。
本当に欲しいものなんて、ないんじゃないのか。
会いたい人なんて、一緒に生きて居たい人なんてないんじゃないのか。
この人がいないと死んじゃうとか、ないんじゃないのか。
あたしは1人で生きて1人で死ぬ。
それは別に恐怖でもなく、当たり前のことのような気がしてる。
誰かいれば、新しいこととか色々日々生まれて、充実人生が送れるのかしら?
どうしたらいいのかしら?
寂しいって気持ちも、会いたいって気持ちも、今どう生きてるのかなっていう気持ちも、いまはあまりよくわからなくなってきた。
それを伝えるのかも、大事なことなのかも、判断できなくなっていた。
話したいことも別にないよ。
あたしは変わらず生きているよ。
変わったことがあったら、連絡するよ。
そして思い出して欲しいよ。
やっぱり記憶に残っていて欲しいだけ?
生きた証は他人の記憶に残したい?
未来がちょっとずつのようだけど、急速に変わっているんだよ。
星新一の世界もドラえもんもドラゴンボールのカプセルも、目の前のようだよ。
あたしはついていけてるようだ。
だけど何かが少しずつずれていっているようだ。
自分を削っているかのようだ。
大事な物を見知らぬうちに無くして、落として、気付かずに当たり前になっているようだ。
怖いことなのに、誰も気付いていないようだ。
そんな感じがする時代だよ。
あたしは未だに、恋の告白とかメールとかで済ますようなことではないと思うよ。
高校の時から思ってた。
そういった類の質問や話を、電話でしてくるようなやつは嫌だったから。
そういう風に思ってる自分だって、悩みや暗い思いを全てこのキーボードに叩き込んで発散している。
リアルコミュニケーションを閉ざしている。
時代に食われている。
だけどそうしないと自分がやっていけなくなってる。
時代に食い尽くされている。
おいてけぼりにならないように必死だ。
覚えることも、先を先をと焦っているんだ。
光る月は何も変わらないのに、太陽は崩れることを目標に燃えているんだろうか。
あたしはその中で生きてるのに、当たり前の顔をして今日も生きてる。
ずるいのに。
信じてるものなんてなんだろうとか迷ってるのに、太陽は明日も昇ることを信じきってる。
くだらない。
くだらない。
幻想はもういらない。
いらないのに殺したいのに、考える人間として生まれたこの身体を時々激しく愛おしさを感じる。
時間が過ぎる愛おしさと同じように、自分をそう思う。
あきれている。
好きなものを見つけた心がある自分がいとおしい。
なくしたくないんだ。
本当は、自分も、生きてたことも、思ったことも、関わった人も。
みんな明るく幸せな方法はないの?
心配無用だと思っていこう。
お金はきっと色々巡って、あたしはうまいこと生きていける。
そう思って生きていよう。
あたしはなんだかんだでうまくやっていける人生の星に生まれたと、かいてある占いを信じよう。
どうでもいいんです。
そんなに心配は要らない。
あたしもきっと、あなた達もきっと生きている。
明日も幸せな笑顔をくれるでしょう?
そう思って生きていよう。
そう簡単には死なないし死なせない。
心配事は自分を闇に突き落とす。
暗闇に入って出られなくなってしまう。
もう、自分自身のことで暗闇真っ最中なのに、他人事で更に暗闇の置く不覚に紛れ込むことなんてしなくていい。
そうまでして暗闇を望まなくていい。
あたしは本当は明るいところを目指してるんだ。
あかちゃんだったあたしだって、明るい外に出たいからお母さんのお腹から出てきたんだよ。
きっと。
明るいところを目指して。
最後は暗闇に戻るの、分かっていても明るく幸せを求め、何か生きていた証を残したくて人と繋がる。
1人では生きて行けない。
優しくなりたい。
バカを見ても優しくありたい?
どうだろう。
馬鹿正直になって自分が不利になったとしても、人の痛みを忘れたくない?
自分が辛くても?
自分が辛いと思わなければいい。
自分が何が辛いんだと根本的に考えてみる?
なんだかどうでもいい話になってきた。
さっき飲んだ2.3杯のお酒が効いているんだ。
長いこと効いているんだ。
クルクルくるくる廻っても、世界は変わらなかった。
回りは変わらずあたしだって変わらなかった。
だけど何かを目指したいんだ。
小さい悩みなんて吹っ飛ばして、明るい気持ちで楽しく生きたいんだ。
しがらみのない自分の世界も突き詰めてみたい。
他人と楽しく時間を共有したい。
悩み事を相談するより、楽しいことを相談する方が明るい。
黄色とオレンジの光が前に見えるはずだ。
太陽は今日も見えてくるし。
それを浴びては自分の影を消し去って、夜の月明かりにまた現れる暗い影を見て怯えたり。
意味がわからなくなってきた。
親友の恋心はどこへ行くのだろう。
あたしは何もできない。
新しいものではなく、逆戻りの想い。
どうしようもなくなってしまうんだね。
そこに未来は見えないと分かっていても、眠れなくなるほど悩むって。
あたしは助けてあげられない。
気持ちで動かせるものでもない気持ちは、難しいね。
あたしだってそんなことあった。
今だって、思い起こせばあるかもしれない。
だけど何もなかったふりして、消したふりしてあたらし事を探す日々。
キライなのに気になるとか、腹が立つのにそばに居たいとか、どうしてそうやって矛盾した気持ちが生まれるのだろう。
それに戸惑っておいてけぼりになる心。
行動だって意味不明。
あたしはそんな自分が気持ち悪くて、遮断した。
それでもこうやって何かを見つけ、楽しく過ごせていることも事実。
たまになる電話にも、傾く気持ちも時間もそんなにないのよ。
人生恋でもないし、お金でもない。
あたしはそう思っている。
けど、名声や知識とかそういったことでもないし、なんだろう。
あたしは何を明確にし、何を信じて何を大事に生きればいいのか。
本当に欲しいものなんて、ないんじゃないのか。
会いたい人なんて、一緒に生きて居たい人なんてないんじゃないのか。
この人がいないと死んじゃうとか、ないんじゃないのか。
あたしは1人で生きて1人で死ぬ。
それは別に恐怖でもなく、当たり前のことのような気がしてる。
誰かいれば、新しいこととか色々日々生まれて、充実人生が送れるのかしら?
どうしたらいいのかしら?
寂しいって気持ちも、会いたいって気持ちも、今どう生きてるのかなっていう気持ちも、いまはあまりよくわからなくなってきた。
それを伝えるのかも、大事なことなのかも、判断できなくなっていた。
話したいことも別にないよ。
あたしは変わらず生きているよ。
変わったことがあったら、連絡するよ。
そして思い出して欲しいよ。
やっぱり記憶に残っていて欲しいだけ?
生きた証は他人の記憶に残したい?
未来がちょっとずつのようだけど、急速に変わっているんだよ。
星新一の世界もドラえもんもドラゴンボールのカプセルも、目の前のようだよ。
あたしはついていけてるようだ。
だけど何かが少しずつずれていっているようだ。
自分を削っているかのようだ。
大事な物を見知らぬうちに無くして、落として、気付かずに当たり前になっているようだ。
怖いことなのに、誰も気付いていないようだ。
そんな感じがする時代だよ。
あたしは未だに、恋の告白とかメールとかで済ますようなことではないと思うよ。
高校の時から思ってた。
そういった類の質問や話を、電話でしてくるようなやつは嫌だったから。
そういう風に思ってる自分だって、悩みや暗い思いを全てこのキーボードに叩き込んで発散している。
リアルコミュニケーションを閉ざしている。
時代に食われている。
だけどそうしないと自分がやっていけなくなってる。
時代に食い尽くされている。
おいてけぼりにならないように必死だ。
覚えることも、先を先をと焦っているんだ。
光る月は何も変わらないのに、太陽は崩れることを目標に燃えているんだろうか。
あたしはその中で生きてるのに、当たり前の顔をして今日も生きてる。
ずるいのに。
信じてるものなんてなんだろうとか迷ってるのに、太陽は明日も昇ることを信じきってる。
くだらない。
くだらない。
幻想はもういらない。
いらないのに殺したいのに、考える人間として生まれたこの身体を時々激しく愛おしさを感じる。
時間が過ぎる愛おしさと同じように、自分をそう思う。
あきれている。
好きなものを見つけた心がある自分がいとおしい。
なくしたくないんだ。
本当は、自分も、生きてたことも、思ったことも、関わった人も。
みんな明るく幸せな方法はないの?
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