近所のいつものラーメンを食す。
2005年5月15日近そうに話すのに、心は遠いと感じる人が多い。
あたしはふと勘違いして近くしゃべってしまうのに、相手は違うようで悲しい。
っていうか、悔しい。
あたしは近く思われていないなぁと。
そう気付いた時悔しく思う。
勘違いしていた自分に。
こういったことが多くて、疎外感を感じて、1人で勝手に被害妄想なんだけど、やっぱり人との会話は疲れる。
話さないと思いは伝わらないとわかっているのに、やっぱりその感情が動かされるのが面倒で、避けたくなる。
そして自分の事はうまく話せない。
人の話にどう感想を抱いていいか、うまくまとめられない。
曖昧な返事しかできない。
感想や話の行き違いや感情の違いの点を、誤差が生じることで面倒に思うわけ。
もう何でもいいやって投げ捨てたくなるわけ。
だから思いも伝わらない。
相手の気持ちもよくわからないまま終わる。
だから余計見えなくて、だから余計見れなくて、信じられず関係をどのくらいで保っていいのかわからないから仲良くなれない。
なにしてんだろ。
そしてやっぱり今日もライラしてんだよ。
自分のことも伝わらないし、相手のことも伝わらないし、関係の保ち方がわからなくて、イライラしてんだよ。
子供の頃の方がもっと関係を保つことを自然とできたのに。
あたしはダメな大人になっています。
見えない世界にばかり思いを馳せ、空想し、夢見、くだらない一人の世界ばかりを突き詰める。
そんな大人になるつもりはなかったのに。
まだまだ夢見る大人の自分の環境。
本当は沢山の人と関わって、意見し合って、辛くも楽しいワーク世界を思い描いていた。
それが、いくら年を重ねても実現できないのは、あたしに行動力が無いのと、臆病なのと、小心者。
そうやって決め付けて、動けない自分だと思い込む自分の心。
痛みに負けてしまう弱い心。
どこで無くしたんだろう。
強くある心。
自分を信じていろんな人と関わる力。
自分を愛する欲求。
なにもかも、自分でなくして作らなかった。
自分がそうなれる世界を。
落として、拾わずに。
あたしはふと勘違いして近くしゃべってしまうのに、相手は違うようで悲しい。
っていうか、悔しい。
あたしは近く思われていないなぁと。
そう気付いた時悔しく思う。
勘違いしていた自分に。
こういったことが多くて、疎外感を感じて、1人で勝手に被害妄想なんだけど、やっぱり人との会話は疲れる。
話さないと思いは伝わらないとわかっているのに、やっぱりその感情が動かされるのが面倒で、避けたくなる。
そして自分の事はうまく話せない。
人の話にどう感想を抱いていいか、うまくまとめられない。
曖昧な返事しかできない。
感想や話の行き違いや感情の違いの点を、誤差が生じることで面倒に思うわけ。
もう何でもいいやって投げ捨てたくなるわけ。
だから思いも伝わらない。
相手の気持ちもよくわからないまま終わる。
だから余計見えなくて、だから余計見れなくて、信じられず関係をどのくらいで保っていいのかわからないから仲良くなれない。
なにしてんだろ。
そしてやっぱり今日もライラしてんだよ。
自分のことも伝わらないし、相手のことも伝わらないし、関係の保ち方がわからなくて、イライラしてんだよ。
子供の頃の方がもっと関係を保つことを自然とできたのに。
あたしはダメな大人になっています。
見えない世界にばかり思いを馳せ、空想し、夢見、くだらない一人の世界ばかりを突き詰める。
そんな大人になるつもりはなかったのに。
まだまだ夢見る大人の自分の環境。
本当は沢山の人と関わって、意見し合って、辛くも楽しいワーク世界を思い描いていた。
それが、いくら年を重ねても実現できないのは、あたしに行動力が無いのと、臆病なのと、小心者。
そうやって決め付けて、動けない自分だと思い込む自分の心。
痛みに負けてしまう弱い心。
どこで無くしたんだろう。
強くある心。
自分を信じていろんな人と関わる力。
自分を愛する欲求。
なにもかも、自分でなくして作らなかった。
自分がそうなれる世界を。
落として、拾わずに。
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