古本立ち読みにて。
2005年5月10日古本屋に行って立ち読み。
好きなアーティストのちょっと前のインタビューなどを読んだ。
なんだか、あれね。
読んだあと少し後悔。
だって、情が入りすぎるっていうか、過去の言葉でも発せられた物一つ一つに考えさせられて、こういった思いをしてたとか、こういった思いでこういう言葉が出てきてこういう詩になったとか、考えすぎてしまって、深く突き詰めすぎてしまってなんだか不思議な感覚に襲われる。
こっちは知られていないのに、あっちの思いだけなんだかずっと考えてる。
けど、同じ共有の時間はあって、あたしはそこからパワーをもらってる。
表現者ってやっぱり憧れる。
自分のできることはなにか、必要とされる場所はどこか。
自分のやるべきことは何か、自分の居るべき場所はどこか。
色々考え過ぎてしまった。
けどやっぱり思うことは、人の出会いのタイミング、言葉のタイミング、行動のタイミング、人との繋がりは素晴らしいものを生むんだと。
そこであたしが素晴らしいと感じれるものと、同じ時代に生まれ合っていて素晴らしいと。
良かったなと。
この人がいてこう思って、この人と出会って、こう考えて、こう動いてくれなかったら、あたしがこう感じてこう動くこともなかったんだろうなって。
あたしが出会うことなく、あたしが感動することもなかったんだろうなって。
で、こう宣伝されて、こう見て、心動かされてさ。
作る人、宣伝する人、他にも沢山沢山頑張る人が動いて、こうしてあたしに届いて感動に繋がってる。
やっぱり人に動かさせれてる。
そこからは逃れられない現実。
人は人でなってる。
1人だけど、違う、繋がってる。
こう思える人間に、遠くからでも触れることができたなと。
繋がり合いが素晴らしい。
すごい。
なんだかステキなんだよ。
生活の為に働くのではなく、これがしたいから働きたい。って思えることをしてる人はどれくらいいるのかな?
この仕事が自分の使命、自分を証明できること。
そう思えることを、私はできていない。
逃げてばかりで、何も。
人とすら、関わりを持たない。
だから何も素晴らしいものは生み出せない。
他人の心を動かすことも、できないんだよ。
あたしの憧れる人との繋がりで生まれる素晴らしいもの。
あたしには到底夢の存在。
やっぱり好きなもののことを知りすぎると、人間味が見え過ぎて、憧れもするけど後悔をする。
だって、なんだか切ないんですもの。
一人一人人は違うのをわかっていて、自分のことを思い知って、なんだか追い込まれた。
好きなアーティストのちょっと前のインタビューなどを読んだ。
なんだか、あれね。
読んだあと少し後悔。
だって、情が入りすぎるっていうか、過去の言葉でも発せられた物一つ一つに考えさせられて、こういった思いをしてたとか、こういった思いでこういう言葉が出てきてこういう詩になったとか、考えすぎてしまって、深く突き詰めすぎてしまってなんだか不思議な感覚に襲われる。
こっちは知られていないのに、あっちの思いだけなんだかずっと考えてる。
けど、同じ共有の時間はあって、あたしはそこからパワーをもらってる。
表現者ってやっぱり憧れる。
自分のできることはなにか、必要とされる場所はどこか。
自分のやるべきことは何か、自分の居るべき場所はどこか。
色々考え過ぎてしまった。
けどやっぱり思うことは、人の出会いのタイミング、言葉のタイミング、行動のタイミング、人との繋がりは素晴らしいものを生むんだと。
そこであたしが素晴らしいと感じれるものと、同じ時代に生まれ合っていて素晴らしいと。
良かったなと。
この人がいてこう思って、この人と出会って、こう考えて、こう動いてくれなかったら、あたしがこう感じてこう動くこともなかったんだろうなって。
あたしが出会うことなく、あたしが感動することもなかったんだろうなって。
で、こう宣伝されて、こう見て、心動かされてさ。
作る人、宣伝する人、他にも沢山沢山頑張る人が動いて、こうしてあたしに届いて感動に繋がってる。
やっぱり人に動かさせれてる。
そこからは逃れられない現実。
人は人でなってる。
1人だけど、違う、繋がってる。
こう思える人間に、遠くからでも触れることができたなと。
繋がり合いが素晴らしい。
すごい。
なんだかステキなんだよ。
生活の為に働くのではなく、これがしたいから働きたい。って思えることをしてる人はどれくらいいるのかな?
この仕事が自分の使命、自分を証明できること。
そう思えることを、私はできていない。
逃げてばかりで、何も。
人とすら、関わりを持たない。
だから何も素晴らしいものは生み出せない。
他人の心を動かすことも、できないんだよ。
あたしの憧れる人との繋がりで生まれる素晴らしいもの。
あたしには到底夢の存在。
やっぱり好きなもののことを知りすぎると、人間味が見え過ぎて、憧れもするけど後悔をする。
だって、なんだか切ないんですもの。
一人一人人は違うのをわかっていて、自分のことを思い知って、なんだか追い込まれた。
コメント