ねんむいけど。
2005年4月15日人に物をあげるというのが苦手。
勿論貰うのも。
なぜかというと、タイミングとか自分のテンションとか、どういった感じであげればいいのか、悩みだす。
相手のテンションや思惑も気にしてしまって、なんだか段々と気分が落ちてきてしまう。
困惑し過ぎ。
疲れてしまって、想像した。
笑顔が沢山ある空間。
笑顔になってしまう空間。
沢山人はいるのに、誰も嫌な気持ちになっておらず、笑顔ばかりの空間。
そんなことって、そんな場所って、そんな時って一瞬でもありえるのだろうか?
人間が沢山集まっている場所で。
みんなが同じ気持ちになる。
同じじゃなくてもいい。
楽しいと感じてる。
考えとか、感じ方は違えど、みんなが笑顔になれる。
笑顔に色がついてシャボン玉のように人間からのぼってきたら、それが全ての人から見える。
そんな空間を見たい。
感じたい。
つまらなくしていた。
こうやって日々、何か素敵なことを感じたり思いついたりしても、泡のように消えてしまう。
いや、消してしまう。
屑のようにさ、屑篭に入れてさ、何もなかったかのようにくだらない世界とくだらない自分を諦めて、希望も野望も持たず探さず過ごして死んでいくなんてさ、自分の能力を激しく無駄にしていると思わないか?
怒ったり泣いたり網膜他人に見せられるようにならないとさ、自分が損をするし、死ぬときにきっと後悔するよ。
死ぬ気で何かをしたいよ。
今死んだら、あたしは後悔で自分を呪いながら死ぬよ。
自分に自分で呪いと怨みをかけて死ぬよ。
何かあれば。
あたしだって、人を作り出せるというなんともいえない不思議なことができる、幸せな身体を持って生きてる。
人を生み出せるんだよ?
無かったものを新しく作り出せる。
それは人だよ?
命だよ?
すご過ぎない?
そう思うと、自分の身体も愛しくなる様な。
他人のことも信じられるような。
けど、それの度が過ぎて、誰でも信じて誰にでも気を許すことになったら恐ろしい。
それはあたしにはまず無いが。
だって友達にさえも、思いを話せない。
もういい。
シュレッダーが欲しい。
勿論貰うのも。
なぜかというと、タイミングとか自分のテンションとか、どういった感じであげればいいのか、悩みだす。
相手のテンションや思惑も気にしてしまって、なんだか段々と気分が落ちてきてしまう。
困惑し過ぎ。
疲れてしまって、想像した。
笑顔が沢山ある空間。
笑顔になってしまう空間。
沢山人はいるのに、誰も嫌な気持ちになっておらず、笑顔ばかりの空間。
そんなことって、そんな場所って、そんな時って一瞬でもありえるのだろうか?
人間が沢山集まっている場所で。
みんなが同じ気持ちになる。
同じじゃなくてもいい。
楽しいと感じてる。
考えとか、感じ方は違えど、みんなが笑顔になれる。
笑顔に色がついてシャボン玉のように人間からのぼってきたら、それが全ての人から見える。
そんな空間を見たい。
感じたい。
つまらなくしていた。
こうやって日々、何か素敵なことを感じたり思いついたりしても、泡のように消えてしまう。
いや、消してしまう。
屑のようにさ、屑篭に入れてさ、何もなかったかのようにくだらない世界とくだらない自分を諦めて、希望も野望も持たず探さず過ごして死んでいくなんてさ、自分の能力を激しく無駄にしていると思わないか?
怒ったり泣いたり網膜他人に見せられるようにならないとさ、自分が損をするし、死ぬときにきっと後悔するよ。
死ぬ気で何かをしたいよ。
今死んだら、あたしは後悔で自分を呪いながら死ぬよ。
自分に自分で呪いと怨みをかけて死ぬよ。
何かあれば。
あたしだって、人を作り出せるというなんともいえない不思議なことができる、幸せな身体を持って生きてる。
人を生み出せるんだよ?
無かったものを新しく作り出せる。
それは人だよ?
命だよ?
すご過ぎない?
そう思うと、自分の身体も愛しくなる様な。
他人のことも信じられるような。
けど、それの度が過ぎて、誰でも信じて誰にでも気を許すことになったら恐ろしい。
それはあたしにはまず無いが。
だって友達にさえも、思いを話せない。
もういい。
シュレッダーが欲しい。
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