なにか。
2005年3月31日よかったものをどう表現していいものか。
うまくCDのレビューとか書けるヒトとかさ、尊敬してしまう。
あたしは言葉に長けていない。
いつまで経ってもダメだなって思ってしまう。
モノだってあまり知らない。
よかったことを言葉でうまく表現できないから、いつも曖昧になってしまって嘘のようになってしまうって、うまく誰にも伝わらない。
いつの間にか「おかしな子」になってしまう。
モノを知らないと笑えないギャグもある。
だからもっと知っておきたいんだけど、何にせよ何か得るには時間が必要。
とても必要。
手にとって見る。
味わってみる。
感じてみる。
そして考えてみる。
好きなんだと実感。
なんとまぁ理屈っぽい。
理屈っぽいくせに理屈を述べられていない。
でもそれでもいいんだよ。
好きなものは好き。
時間をかけてじっくり味わっていいじゃない。
その時間のせいで、他のものを見過ごしてしまうかもしれないけど、その時に好きだったものを感じてる時間、それが幸せだったこと、何かを得たかもしれないこと、明日のあたしの活力に変わること。
好きなものを突き詰めてみるのは悪い事じゃないのに、どうしてあたしは好きなものを好きと大声でいえないんだろう。
好きなものを味わって幸せな時間を、ひっそりと隠れてするんだろう。
だから恋人もできないのよね。
相手との共有時間を楽しむということを、する気がない。
誰も今は必要でない。
そうも思うんだけど、居なくなったら困る人、居なくなったら嫌な人、まずそこから大事にしていけば、なにか見つかるかな。
それは自分自身も含めたい。
自分自身を大事にしたいんだよ。
曖昧な自分も、沢山の考えをしてしまう自分も、全部ひっくるめて愛せば。
どうしてこうも自分を責めるのか。
今日も答えは出ない。
だけどあたしは他人から、生きる活力をもらえるんだ。
そういった感情を持っているんだ。
その活力をどこに向けていけばいいか、まだうまく見つけられないんだけど、今、したいことは何かじっくり考えてみるべきだと思う。
楽しさだけに時間をかまけていないで、逃げずに考えなくてはいけない。
流れないで、少しは他人を気にせず止まってみて、考えればいい。
空想じゃなく、現実の自分を見つめて。
何か変えなきゃいけないような気がして、焦る春。
桜が舞ってもお構い無しに、集中できるものをみつけたい。
今年もまた、ここの桜を通り過ぎるだけの年になってしまった。
なんて、思いたくない。
なにか。
なにか。
なにか。
うまくCDのレビューとか書けるヒトとかさ、尊敬してしまう。
あたしは言葉に長けていない。
いつまで経ってもダメだなって思ってしまう。
モノだってあまり知らない。
よかったことを言葉でうまく表現できないから、いつも曖昧になってしまって嘘のようになってしまうって、うまく誰にも伝わらない。
いつの間にか「おかしな子」になってしまう。
モノを知らないと笑えないギャグもある。
だからもっと知っておきたいんだけど、何にせよ何か得るには時間が必要。
とても必要。
手にとって見る。
味わってみる。
感じてみる。
そして考えてみる。
好きなんだと実感。
なんとまぁ理屈っぽい。
理屈っぽいくせに理屈を述べられていない。
でもそれでもいいんだよ。
好きなものは好き。
時間をかけてじっくり味わっていいじゃない。
その時間のせいで、他のものを見過ごしてしまうかもしれないけど、その時に好きだったものを感じてる時間、それが幸せだったこと、何かを得たかもしれないこと、明日のあたしの活力に変わること。
好きなものを突き詰めてみるのは悪い事じゃないのに、どうしてあたしは好きなものを好きと大声でいえないんだろう。
好きなものを味わって幸せな時間を、ひっそりと隠れてするんだろう。
だから恋人もできないのよね。
相手との共有時間を楽しむということを、する気がない。
誰も今は必要でない。
そうも思うんだけど、居なくなったら困る人、居なくなったら嫌な人、まずそこから大事にしていけば、なにか見つかるかな。
それは自分自身も含めたい。
自分自身を大事にしたいんだよ。
曖昧な自分も、沢山の考えをしてしまう自分も、全部ひっくるめて愛せば。
どうしてこうも自分を責めるのか。
今日も答えは出ない。
だけどあたしは他人から、生きる活力をもらえるんだ。
そういった感情を持っているんだ。
その活力をどこに向けていけばいいか、まだうまく見つけられないんだけど、今、したいことは何かじっくり考えてみるべきだと思う。
楽しさだけに時間をかまけていないで、逃げずに考えなくてはいけない。
流れないで、少しは他人を気にせず止まってみて、考えればいい。
空想じゃなく、現実の自分を見つめて。
何か変えなきゃいけないような気がして、焦る春。
桜が舞ってもお構い無しに、集中できるものをみつけたい。
今年もまた、ここの桜を通り過ぎるだけの年になってしまった。
なんて、思いたくない。
なにか。
なにか。
なにか。
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