窮屈による痛み。楽しさの代償。

あばらが痛い。

ライブにて、胴体を苦しめてしまった・・・
よって痛い。
どうしよう。

けどね、そんなことでライブを楽しむ事ができないのは、果てしなく悔しいので、忘れた振りして抑えながら暴れた。
見たかったドラマーのプレイも一欠けらも見えなかったけど、音に酔えた。
ありがとう。

これで次回という楽しみができ、私は明日に向って走れます。

楽しかったけど、あばらが痛い。
次はもう来週。
治るのか？
はたして。

楽しみが確実に起こるというのがあるってことは、明日を生きる励みになるのね。

あたしはこれからも、明日に向って走ります。
道を間違えても、新しく開拓できたしるし。
楽しまなきゃ意味が無い。

人生もそうだなぁ。