レントゲン

2004年12月29日
やっとこやっとこ医者に行った。
整形外科さん。

レントゲンを見るのは結構ワクワクする。
あたしのあばら、歪んでない?とか。
左右非対象だわ、あらやだ、抜いていない親不知やっぱりもうこんなに前の方きてる!なんて。
先生を待つ時間があったので1人ゆっくりレントゲン写真を眺めていた。

結果、階段から落ちた箇所は案ずるなかれの結果。
しかし痛くてツラァい肩付近はどうやら原因は1つではないらしい。
首の骨が逆反りしている。
鎖骨付近は炎症を起こしているそうな。(これは後から「一体どのように何が?」と聞けばよかったと後悔)

まぁ来年にならないとリハビリ室もやってないので、薬で痛みを和らげる始末。
けどやはり薬の意力は重大で、あるだけで頼れる感、安心感があり、ご飯の時間まで傷みも我慢できた。
よぉしいい子だ。
当分薬のせいで眠かったりしそうだけど、痛いのより全然マシ。

しかしやっぱりパソコン作業の時間がなが過ぎるために起きた現象よね。
けど足を使う体力的仕事には自信が無いので、当分止めそうに無いんだが。
仕方ない。
適度に運動は心掛けるべき。
姿勢は正しくあるべし。
それを保つ為にやはり適度な筋力をつけるために、運動を怠らないべし。
ループだ。繋がるのよ。
なにもかも。
良ければよい方に、悪ければ悪い方に。
心と身体は離れませんな。


ところで文学系ロックって何?
〜系に分ける事自体、結局はナンセンスな感じでイヤだわ。
あたしはそういう「系」とやらが好きらしいんだけどね。
分けないわよ。
決して分けない。
分けられないわ。
だっていつも違うんだし。
相手だって打ち出すもの、いつも違うんだし。
まぁ理屈はどうでもいい。
ただあたしにピタリと来る音楽を探し求めるだけ。

最近いろんなCDを借りて聞いた。
やはりあたしはジャパニーズポップとやらが根強く残っているようで、どんなゆる〜いギター音にいい声で気だるい唄を聞いても、激しく恐ろしげな音を聞いても、やはりそこに「ポップ感」が無いとどこか寂しく結局は、ポップ感漂い日本の詩を美味く声に乗せた曲を聴いて心地良くなってしまう。

けど、まだまだ探し続けております。
洋楽でも邦楽でも。
あたしに来るもの。

来年もステキな曲を見つけられたら幸せ。

早く親不知を抜こう。
そして顎付近を気持ち的にもスッキリさせたい。

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