ビ〜〜〜〜〜ブリボン

あぁビブリボンがやりたい。
いろんなCD入れて、その道を確かめて遊んでみたい。
ジャンプとかしてさ。
あ〜ぁ。

けれどもプレステが傍に無い。
しっかしそんな事してる場合でもない。

終われた時間に途方に暮れるぜ。
ずっと音楽聴き続け、くだらないことを調べつつ時が過ぎる。
あ〜〜ぁ。
なんだろう。
好きな詩を書く人がみんなO型だ。
Bって有り得ないのね。
惹かれないんだろうな。
なんだろうか。
憧れは止まないな。

血液型でくくるのもどうだろうけど、でもね、やっぱり血は違うんだろなって考えちゃう。
だって輸血でいないんだよ？
入れたら死んじゃうのよ？
ダメだろう。
違うだろう。
なんだかね。

あたしもOになりたい。
なんてくだらないことを考える。

ずっと音楽聴いている。
人の声はいいね。
歌声ね。

五月蝿い笑い声は聞きたくない。
無性に苛立ってしまった。
なんだか自分がいないものかのように、遠くに聞こえる楽しそうな笑い声。
あたしも笑いたい。
人と楽しく笑いたい。
だけど逃げたい。
そこから避けて生きる。
わかってるけど、わかってない。
やりたいことは、人と関わることであるかもしれないけど、やっぱり1人でやりたいことに忙しく時間が過ぎる。
だから気付かないフリ。
一人の時間を楽しむフリ。
夢では誰と一緒にいたのだろう？
また駅や電車の夢を見た。
あたしはどこに行ったのだろう？
誰かといたのかしら？
思い出せない。
けど、また見たこともないけど夢の中で走っている架空な駅とその付近を歩いていた。
そんな夢を見た。
2度目。

遠くなんだけど、知っていて、好きな駅の街なの。
ほか乗り継いで、広いところで乗り換えて、エンジ色のレンガの壁とか、構内のアナウンスの変な声とか、転んでる人とか、キヨスクらしき店とか、なんだか暖かい。
あの夢はいい。
暖かい。

あ〜〜ぁ。
楽しい夢なら、毎晩寝るのも悪くないのに。