できること。
2004年11月19日あたしには、できないことばかり。
そう思うのはどうしてかって、あたしがやりたいことあたしの夢は、
あまりにも今の自分から遠くて、大きいものだから。
理想ばかりを追いかけるから、現実についていけない。
もっと素直に近くから見れば、できることは沢山。
むしろできることばかりかもしれない。
そう思えば、なんだってできそうな気がするよ。
ねぇ?
あたしは、近道を探し過ぎだよ。
ちゃんとした道を、うまく通れる自信がなくて、勝手に自分で諦めて、近道を通り越して空を飛ぼうとする。
当然そんなことはできなくて、あたしは夢と現実の狭間であたふたして、結局何もできずに短調なフリをした日々を過ごすんだ。
こんなことの毎日の繰り返しで、言い訳が無い。
人を遮断していて、言い訳が無い。
自分から何かしなきゃ、人は集まってこないのよ。
ここ数年、新しく親しくなった人ができていないと思った。
「人脈が無い」
ではなくて
「人脈を作ろうとしていない」
が正しい。
世の中はいろんな人がいるけど、それぞれいい所はどっかあって、
きっとその御蔭で人をダイキライになるってことは、大抵少ないわ。
あたしはね。
いいところを見つけて、いい思いで、いい言葉を紡いで生きていきたい。
「だけど」とか「だって」とか「なんなの?」とか、
そういう言葉っていらない。
もっと人をたたえたり、支えあう言葉だったり、優しさが伝わる行為だったり、そういうのを大事にして生きたいよ。
だけどそういうことに、そんな簡単なことに気付かずに、かなしい言葉ばかりを発して、人の気分を害すような人は論外だわ。
あたしは、だから上辺で仲良くなんてできない。
なんとなくならできるけど、プライベートで会いたいなんて思えないわ。
だから、馬鹿正直過ぎるから、友達も少ないんだろうと思う。
固いんだろうと思う。
とてもね。
だけどそれは唯一曲げられないあたしの真実なの。
もっとそれをいいことに使って、思い合える人を増やしたいね。
そうだな。
それを少しずつでもできたらいいな。
できることから一歩ずつ、堅実に確実に、夢に近付いていけたらいいね。
そう、素直に今の自分を認めて、できることを認識すれば、もっともっと理想のできることも、近付いてできるようになっちゃうんだよ。
きっと。
そうだ。
心掛けだよ。
気の持ちようだよ。
そう思うのはどうしてかって、あたしがやりたいことあたしの夢は、
あまりにも今の自分から遠くて、大きいものだから。
理想ばかりを追いかけるから、現実についていけない。
もっと素直に近くから見れば、できることは沢山。
むしろできることばかりかもしれない。
そう思えば、なんだってできそうな気がするよ。
ねぇ?
あたしは、近道を探し過ぎだよ。
ちゃんとした道を、うまく通れる自信がなくて、勝手に自分で諦めて、近道を通り越して空を飛ぼうとする。
当然そんなことはできなくて、あたしは夢と現実の狭間であたふたして、結局何もできずに短調なフリをした日々を過ごすんだ。
こんなことの毎日の繰り返しで、言い訳が無い。
人を遮断していて、言い訳が無い。
自分から何かしなきゃ、人は集まってこないのよ。
ここ数年、新しく親しくなった人ができていないと思った。
「人脈が無い」
ではなくて
「人脈を作ろうとしていない」
が正しい。
世の中はいろんな人がいるけど、それぞれいい所はどっかあって、
きっとその御蔭で人をダイキライになるってことは、大抵少ないわ。
あたしはね。
いいところを見つけて、いい思いで、いい言葉を紡いで生きていきたい。
「だけど」とか「だって」とか「なんなの?」とか、
そういう言葉っていらない。
もっと人をたたえたり、支えあう言葉だったり、優しさが伝わる行為だったり、そういうのを大事にして生きたいよ。
だけどそういうことに、そんな簡単なことに気付かずに、かなしい言葉ばかりを発して、人の気分を害すような人は論外だわ。
あたしは、だから上辺で仲良くなんてできない。
なんとなくならできるけど、プライベートで会いたいなんて思えないわ。
だから、馬鹿正直過ぎるから、友達も少ないんだろうと思う。
固いんだろうと思う。
とてもね。
だけどそれは唯一曲げられないあたしの真実なの。
もっとそれをいいことに使って、思い合える人を増やしたいね。
そうだな。
それを少しずつでもできたらいいな。
できることから一歩ずつ、堅実に確実に、夢に近付いていけたらいいね。
そう、素直に今の自分を認めて、できることを認識すれば、もっともっと理想のできることも、近付いてできるようになっちゃうんだよ。
きっと。
そうだ。
心掛けだよ。
気の持ちようだよ。
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