映画。

オイオイ寝すぎだわたし。

ほんとダメ・・・

冬服を出してみると、着たいものがなくてびっくり。
着たい気分にならないんだ。
みんな好きなのに。
なんか、ダメなんだ。

また髪形でも変えたら、気分でも変わるかな。

とりあえず変わった形の黒のカーディガンと、半ズボンがほしい。

アクセサリーを付けるのをいつも忘れてしまう。
時間に余裕がないからだ。

反省・・・


恐ろしく退屈な映画を見た。
誘われたから、好みではないけどまぁそれなりにおもしろいだろうと思っていたが、大間違いの大外れだった。
びっくりした。

何秒か寝た。
映像がステキなわけでもなく、間も良くわからない。
動く画面もなんだか興味がわかない。
セリフに印象的なものがあるわけでもなく、勿論笑えるわけもなく、酷かった。
あたしは本当にびっくりした。
これってどうなの？とね。

まぁ、誰もほめていなくて当たり前だった。
あたしは本当に「つまらない」という言葉を知ったって感じ。
「退屈」という気持ちを味わった感じ。
もしテレビでやっていたら、即チャンネルを変えてしまうような映画だ。
絶対に最後まで見ていられないような映画だ。

映画館にきてしまった場合はそういう事はできない。
何度、眠ってしまおうと思ったか。
飛び出していってしまおうと思ったか。
けどもしかしたらもしかすると！最後がすごくおもしろいかも？（いや、この流れで中盤まできていると、もはやそれも期待はできないが)なんて葛藤しながら見た。
予想通り、終わりも酷かった。
全くもって、あたしに意味をなさないものだった。

ほんと、こないだ見逃した映画をよっぽど見たかった。
「今、会いに行きます」とか見たほうが良かった。
「笑の大學」とか見たほうが良かった。
なんて思ったりしてしまった。
そっちの方が完全に、感情移入しやすいだろうしわかりやすいだろうし、心に残るだろうし、後方は何より笑えて楽しめるだろう。

まぁそんなこともある。

世の中こんなつまらない映画を題材的に宣伝して、果たしてどうなんだろう？あたしがおかしいのか？と思ってしまう。
むしろもっと少ないところでしかやっていない笑える松尾スズキ監督の映画とか、ミラーを拭く男とか、多くやってくれよ。
と思ってしまう。

まぁいろいろあるんでしょうがね。

力って怖い。世の中ってわからない。


今日は人と話しすぎてテンションが上がってしまいつかれた。
1人になってホッと一息。
1人酒がうまい。

空がキレイだ。
それでいいわ。

本当に。

早く借りてるDVD見なくちゃ。