コミュニケーション?
2004年11月8日皮革製品にスプレーするのは楽しい。
明日はいろんな靴をしてやる!
まずはその前に、キレイにしてから。
そうすれば汚れも防げること間違いなしだっ!
きっとね。
明日はそれを行い、夏にならないと使わないようなバッグやらをしまい、こないだ間違えて出した着ないほうの冬服をしまい、着たいほうの冬服を出す。そして少し整理。
いろんな事やりたいこと、多いけど、頑張るぜ!
人と比べずマイペースに自分の思うとおり生きればいいや。
誰も同じ人はいなし、みんな違う生き方をして、みんな違う感じ方をして生きてるもの。
人と話すのは、やっぱりおもしろいじゃない。
それに子を産んでる母はやはり尊敬する。
子供っぽいところ、かわいいところはとても垣間見つつも、出産秘話や、今までの話とか聞くと、尊敬するもんね。
すごいよね。
命産んでんのよ?
みんなよくそんなことやってのけてるよなぁ。なんもなかったように生きてるよなぁって思う。
あたしにはすげー縁遠い話。
だってねぇ、ほとんどが縁遠い。
もうね、まずいくらい。
想像だけしかできない。
空想だけでしか考えられない。
だってねぇ、もう現実的な肩こりや、鼻のつまりや、朝の眩暈で精一杯。
体力のなさを感じて、自分の小ささを感じて、これ以上、できません・・・みたいな。
だから人を産むなんて、大それたこと・・・こんなあたしできません・・・
手一杯です・・・・ごめんなさい・・・って言うか程遠すぎます、誰も期待しないで下さいごめんなさい・・・・みたいな。
おばあちゃんのエプロンを見つけ、匂いがしないかと嗅ぐが、洗ったあとで全く無し。
あたしはそれ程人が恋しかったのか。
亡くなった者を思うのは、誰だってそんな感じか。
致し方ない。
あたしは普通だ。
「変だよ」としか言われない。
そんな相手がいる。
きっとあたしは変なことをわざとしようしてる。
そんな人には、本当にその行動の理由を言えないから。
「なんだか辛いんで、ドラゴンボールの中に人たちのように気を溜めてみているんです」なんて言えません。
本気ですが、きっと彼女は馬鹿にします。
けどね、みんなあるでしょうよ。
そういうこと。
やるでしょうよ。
小さい頃アイドルの真似して歌ったりとかと同じようにさ。
ね?ね?絶対そうだってば!
あたしは子供心が抜けきれない只の我儘馬鹿なのだろうか。
あぁ〜〜〜誰とも繋がっているはずなのに、遮断する心。
いけないとはわかりつつも、関わるのを面倒とさせる行動。
それは相手にも伝わっていて、結局深く関わらない関われない。
あたしのことを上辺でしか、判断できなくなる。
きっとあたしが本音を言わないから、わざとおかしなことをするから、「変だ」というコメントしかできないんだろう。
それはわかるぜ。
もういいぜ。
なんでもいいぜ。
どうでもいいわよ。
諦めたわけじゃない。
まだあたしの中にある気持ちを押し殺して、早く前へと進みたい。
だけどなかなか、切り捨てるタイミングが見つからない。
自分で作った気持ちなのに、自分でどうにかできないのは、どうしてだ?
心とはそういうものか。
そうか。
もうね、知らないふりしても、忘れてくれてないんだよ。
切り捨てるタイミングを得ようとしたのに、それを相手から切り捨てられた。
だから、あたしは宙ぶらりんのままよ。
もう投げ捨てて宇宙の彼方に飛んでいってしまえいっそ。
早くそのタイミングを、違う形で見つけたいもんだ。
新しい物を見つけつつも、古いものは捨てられない。
古いものも、あたしの物だった記憶。
だから捨てられない消せない。
あたしの性分だ・・・・
仕方のないことか。
けどそれでは、引き出しがいくらあっても足りないのだ。
溢れ出して行き場を無くし、けどどうにもできない。
一生分溜めるつもりか?あたしは。
いつか忘れてしまうものなのに。
好きだった気持ちも、その思いもものも、なにもかも。
だけど今はまだそれができない。
それがあたしの証になっている。
それがあたしを創造してる。
それをまだ忘れたくなくて、切れないおもい、片付かなくてどんどん重くなる荷物。
いつか、すべて捨てられるときは最大決心、人生のパートナーでも見つけたときか?
それも難しいかも。
いつか消え行く存在に全てを委ねて今までを片付ける。そんな自分も含めた不確かな存在に、何を背負わそうというのか。
まぁ、あたしの存在の思いやものなんて地球においてはたいしたことないから、いつ消したって構わないけどさ、自分自身がまだ生きてる限りは、自分のことが大事であって、自分の存在がちゃんとあるかが気になるわけであって。
もう何を書いているかわからなくなってきた。
だいぶ駄文だよ。
意味不明だね。
それでもここに書き留めることには何かの意図があって、あたしは自分の思いを書き殴ってる。
自分のことより、人のことを書けるくらいの余裕がほしい。
もう自分自身に付いて考える時間は十分に与えられたはず。
毎日同じようなことばかり書いているけど、それは毎日同じようなことを感じているからだ。
もっと違う環境に自分をおけば、感じることが変わってくるはず。
コミュニケーションは素敵なことだとわかっている。
だから明日は人に会う。
久々に相談や聞いてほしいことを言おうと思う。
うまく伝わればいい、勉強になる回答が帰ってくればいいけど、ってあたし期待しすぎ。
話し流れそう・・・・
まあいいや。
明日のことなんて、考えても無駄だ。
とりあえず、明日でくる作業を、行えることを願う。
明日はいろんな靴をしてやる!
まずはその前に、キレイにしてから。
そうすれば汚れも防げること間違いなしだっ!
きっとね。
明日はそれを行い、夏にならないと使わないようなバッグやらをしまい、こないだ間違えて出した着ないほうの冬服をしまい、着たいほうの冬服を出す。そして少し整理。
いろんな事やりたいこと、多いけど、頑張るぜ!
人と比べずマイペースに自分の思うとおり生きればいいや。
誰も同じ人はいなし、みんな違う生き方をして、みんな違う感じ方をして生きてるもの。
人と話すのは、やっぱりおもしろいじゃない。
それに子を産んでる母はやはり尊敬する。
子供っぽいところ、かわいいところはとても垣間見つつも、出産秘話や、今までの話とか聞くと、尊敬するもんね。
すごいよね。
命産んでんのよ?
みんなよくそんなことやってのけてるよなぁ。なんもなかったように生きてるよなぁって思う。
あたしにはすげー縁遠い話。
だってねぇ、ほとんどが縁遠い。
もうね、まずいくらい。
想像だけしかできない。
空想だけでしか考えられない。
だってねぇ、もう現実的な肩こりや、鼻のつまりや、朝の眩暈で精一杯。
体力のなさを感じて、自分の小ささを感じて、これ以上、できません・・・みたいな。
だから人を産むなんて、大それたこと・・・こんなあたしできません・・・
手一杯です・・・・ごめんなさい・・・って言うか程遠すぎます、誰も期待しないで下さいごめんなさい・・・・みたいな。
おばあちゃんのエプロンを見つけ、匂いがしないかと嗅ぐが、洗ったあとで全く無し。
あたしはそれ程人が恋しかったのか。
亡くなった者を思うのは、誰だってそんな感じか。
致し方ない。
あたしは普通だ。
「変だよ」としか言われない。
そんな相手がいる。
きっとあたしは変なことをわざとしようしてる。
そんな人には、本当にその行動の理由を言えないから。
「なんだか辛いんで、ドラゴンボールの中に人たちのように気を溜めてみているんです」なんて言えません。
本気ですが、きっと彼女は馬鹿にします。
けどね、みんなあるでしょうよ。
そういうこと。
やるでしょうよ。
小さい頃アイドルの真似して歌ったりとかと同じようにさ。
ね?ね?絶対そうだってば!
あたしは子供心が抜けきれない只の我儘馬鹿なのだろうか。
あぁ〜〜〜誰とも繋がっているはずなのに、遮断する心。
いけないとはわかりつつも、関わるのを面倒とさせる行動。
それは相手にも伝わっていて、結局深く関わらない関われない。
あたしのことを上辺でしか、判断できなくなる。
きっとあたしが本音を言わないから、わざとおかしなことをするから、「変だ」というコメントしかできないんだろう。
それはわかるぜ。
もういいぜ。
なんでもいいぜ。
どうでもいいわよ。
諦めたわけじゃない。
まだあたしの中にある気持ちを押し殺して、早く前へと進みたい。
だけどなかなか、切り捨てるタイミングが見つからない。
自分で作った気持ちなのに、自分でどうにかできないのは、どうしてだ?
心とはそういうものか。
そうか。
もうね、知らないふりしても、忘れてくれてないんだよ。
切り捨てるタイミングを得ようとしたのに、それを相手から切り捨てられた。
だから、あたしは宙ぶらりんのままよ。
もう投げ捨てて宇宙の彼方に飛んでいってしまえいっそ。
早くそのタイミングを、違う形で見つけたいもんだ。
新しい物を見つけつつも、古いものは捨てられない。
古いものも、あたしの物だった記憶。
だから捨てられない消せない。
あたしの性分だ・・・・
仕方のないことか。
けどそれでは、引き出しがいくらあっても足りないのだ。
溢れ出して行き場を無くし、けどどうにもできない。
一生分溜めるつもりか?あたしは。
いつか忘れてしまうものなのに。
好きだった気持ちも、その思いもものも、なにもかも。
だけど今はまだそれができない。
それがあたしの証になっている。
それがあたしを創造してる。
それをまだ忘れたくなくて、切れないおもい、片付かなくてどんどん重くなる荷物。
いつか、すべて捨てられるときは最大決心、人生のパートナーでも見つけたときか?
それも難しいかも。
いつか消え行く存在に全てを委ねて今までを片付ける。そんな自分も含めた不確かな存在に、何を背負わそうというのか。
まぁ、あたしの存在の思いやものなんて地球においてはたいしたことないから、いつ消したって構わないけどさ、自分自身がまだ生きてる限りは、自分のことが大事であって、自分の存在がちゃんとあるかが気になるわけであって。
もう何を書いているかわからなくなってきた。
だいぶ駄文だよ。
意味不明だね。
それでもここに書き留めることには何かの意図があって、あたしは自分の思いを書き殴ってる。
自分のことより、人のことを書けるくらいの余裕がほしい。
もう自分自身に付いて考える時間は十分に与えられたはず。
毎日同じようなことばかり書いているけど、それは毎日同じようなことを感じているからだ。
もっと違う環境に自分をおけば、感じることが変わってくるはず。
コミュニケーションは素敵なことだとわかっている。
だから明日は人に会う。
久々に相談や聞いてほしいことを言おうと思う。
うまく伝わればいい、勉強になる回答が帰ってくればいいけど、ってあたし期待しすぎ。
話し流れそう・・・・
まあいいや。
明日のことなんて、考えても無駄だ。
とりあえず、明日でくる作業を、行えることを願う。
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