明日こそ衣替え。

2004年11月5日
どうしよっかなぁ〜〜〜〜。

いきなり見たい映画発見!
かと思いきや明日までしかやってない!
しかも近くにある映画館3箇所のうち、ほとんど行かない1箇所だけ!
あぁ〜〜〜〜〜どうしよう。
そこじゃ、割引しても1600円だよぉ・・・
高いけどぉ、見たいぃ・・・・ような気するしぃ・・・・

スカパでやってたこの映画の特集見ときゃよかったぜぃ!

くやすぃ〜〜〜。

しかし過ぎたことはめげません!
目の前にある明日のことだわっ!
どうしましょう!

違う方面の閉店セールやってるレコード屋には必ず行く気だし。

けどその前に冬服やらを出さないと出かけるに出かけられない。
こりゃやはり寝る暇ないじゃない!

ビデオも溜まってるしね。
見ないとね。

やっぱり忙しくて優雅にのんびりと紅葉を見に。。。なんて遠い夢だわ!
それはもっと大人になってからでもできることだよなぁ。
よく考えるとね。
だってまだまだ季節はやってくるし、きっとね、あたし生きてるし。
生きてる限りは四季はあるだろうし。

とりあえず目先のことだわ。

これだけ人と合ってなけりゃ、そら行きたい所も増えるさ。
会いたい人も沢山思い浮かべるさ。

そして空想するのさ。
そこにいる自分を。
そこにあった装いにふけってさ、あぁぁ。

秋だもの。
木の下で読書したいわ。
けどけどきっと、そんなのできるの学生までだわ。
もう変質者の何者でもない。気がする・・・
気にし過ぎ?

また言われてしまった。
「ミズミズさんておもしろいですよね。」
これ一体生きてるうちに何回言われるの?
「物静かで知的な感じですよね」何て言われたことがない。
そう見えるのにしゃべると違うってことは、何度もあるぜ。
どういうことよ。
もういいの。
そう思う人はそう思う人。
あのね、人はいろいろでしょうが。
怖い人とか言われるのよりすごくいいことよね。
むしろ逆を考えたら「つまらない人」ってなると、そう思ったらもうすんごくいいことじゃんねぇ。
ってことで。

そういい聞かせて。
けど、普通よ。絶対。


最近気になるのは、人のしゃべってることが良く聞こえない。
お医者さんとか行くと、はっきり聞こえるようにしゃべる人がどうもいなくて、わかってるフリしちゃうんだよね。いつも。説明とかさ。

後仕事の上司とか、絶対何いってるかわからない人に当たる事が多い。
高校の時から思ってた。
また次の店長も、声がこもっててわからない・・・早口でわからない・・・
悩むのよね。
あたしの耳が悪いのかって。
最近は、女の子の声も良くわからなくてね、困る。
ひそひそ話とか、全然聞こえないしね。
普通に話していても、聞き間違いはざら。
もう相手も嫌になるよね。
聞き間違えて、よぉく考えてからわかる、みたいな。
それは仕方ないかぁ。
昔から耳悪いからだよね。
別に悪くなっていないよね?
耳鼻科行くの怖いからなぁ。
鼻見られたら、通わなくちゃだし。絶対。
また薬で治しても、また再発するだろうし。
ここに住んでて再発するってことは、もう何処に行っても治らないのかなぁ、この鼻。
耳は小学生の時点で、「老人と同じくらいの鼓膜」と言われたなぁ。
それは今どうなんだろう。
良くなるんだろうか、それ。
聞こえる物は聞こえるけど、人が聞こえることとか聞こえなかったりするし。どうなんだろう。

この鼻で、悪くなった目で、良くない耳で、目薬さすと鼻から垂れちゃったりする身体で、神経質な咽で、生きていくのかぁ。

そんなん持ってる人沢山いるんだよね。
だから仕方ないんだよね。
身体ってすばらしいけど、少し崩れると不便で、大変で、神経も心も関係して、なんかやっぱり不思議ですごいよね。
それであたしは生きているんだから、素敵なことなんだろうね。
それであたしは生きてるから、この耳で心地良くなれる音楽を見つけられて、この目で気分が嬉しくなる服を選ぶことができて、この口で幸せになる美味しい物を食べられるんだよね。

捨てたもんじゃないよね。
本当。
人間て。

それでコミュニケーションができる。
あたしはそれを普通にできる、幸せな人間であることを忘れちゃいけないんだよね。

だから自分から遮断してはいけない。
自分を殺してはいけない。

いつもそう思いたい。

人と関わるのもいやな日もあるけど、すごくいろんな人をみたくて会いたくてふれあいたくて仕方のない日もある。(後の方が稀だけど)
浮き沈みが激しすぎて嫌だねぇ。
それを何とかする方法はないのかな。

考える暇がないくらい動きたい。
考えるなら、もっとグローバルで素敵なことを考えたい。

あたしの夢はと聞かれたら、車が事故が起こらないようになってぇ、色々と不便じゃなくなるのに、緑が廃れなくてぇ、誰がどんな物を着ても指を差されない街で、けどみんなステキで微笑みが絶えない地球。

星がきれいに見えて、それぞれの街の風情はなくならなくて、でもすごく便利で、あたしは何処に行っても、そこに合う衣装を身にまとうことは忘れず生きるの。
みんなステキな衣装なの。
色トリドリな。
好きな音楽が耳に流れ込んで、みんなそれぞれなのに、みんな共鳴。
雨が降ったらピンクのビニールコートを着て長靴で歩きたいの。

だって今って、なんだかカッパと長靴は子供が使うものみたくなってるじゃない。
なんか大人の女性がそんなかっこうしていたら笑われちゃうような感じ?
それを壊したね。
そういうのをさ。
あたしは着たいのよ。
カッパと長靴をさ。
そんで水玉柄でさ、水溜りで遊ぶのよ。アメンボと。


あぁ〜〜〜〜〜ぁ。

やばい。

夢見過ぎた。

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