反省は尽きない。

2004年9月30日
自分がもっとちゃんとできる子であれば、こんなに悩まなくて済むのに。

自分がもっと何でもうまく出来れば、もっと良く考えられるのに。

自分が出来ないから、逃げようとして「違う所へ行こうかしら?」とか「あたしには向いてないんだわ、こんな子と出来ないんだわ、だから人にも迷惑かけちゃうし、迷惑欠けてしまうだめな自分も許せないから、もうやめたいわ、ここから逃げたいわ」ってなるんだわ。

ちょっと考え方を変えれば、ものすごくくだらないことで、とっても簡単な事で、投げやりになるのではなくて、素直に受け止めて出来るようになるだろうに。

どうしてあたしはこうなんだ?
逃げようとしたり、投げ出して諦めたりさ。
けどこうやって悩むのもすべて出来ないあたしが悪いのだ。

また間違えたのよ。

どうしてこうなのかしら?

いつになったら認められ自分似るのかしら?
諦めたり、逃げたりしてる時点でもう無理だわ。
全部自分が悪いのだから、ストレスを発散とかできる分際じゃないわ!

自分が悪いんだから、出来るようになって自分でも認められてから、自分に意見しろよ!
叫ぶのだって、本当はやめたいんだ。
だって、自分を楽にする手段。
あたしは楽をしちゃいけない。
だって自分のせいでそうなっているのに、治しもせず楽だけ求めようとするなんて許せない。

あたしが許せない。

どんどん溜めていけばいい。
そうして苦しめばいい。

それで、悩み明かして解決してくれたらいいのに。

物のせいにせず、自分を治していかなきゃ。

出来るようになっていかなきゃ。
そこに担っていく力を付けなくちゃ。
「あたしのやり方に合わない、こんなの納得いかない」じゃ、どこでもやっていけないし、あたしは成長できるわけもない。

成長したいなら、自分の非を認めて、治す力を、どう治すか考える力を、付けていってくれ。
どうにかさ。

人のせいでも誰のせいでもない。
あたし自身の問題だ。

このままじゃどこへ行ってもだめだよ。
逃げてばかり。
諦めてばかり。
出来ないことを、出来ないとすぐ認めて諦める。

そんなの、まだしてはいけない。

しっかりしてくれ。

小さい頃は、素直だった。
忘れないで思い出して。

誰にだって間違いはあるって言われても、あたし許せないの。
間違える自分が許せないの。

傷つけたくなるのは、自分に罰を与えて自分に楽を与えたいという気持ちの表れだわ。
そんなことは許さない。
もう、自分を叩いても殴っても、許さない。
許せない。

それで大目に見てあげることなんてもうできない。

あたしは、そう思った。

もう、思い付きで書いてるからグダグダな文だ。
同じこと何回も言ってると思う。

雨の音が五月蝿い。
ボタボタぼたぼた、うるさいんだよぅっ!

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