2才児よりもたちが悪いと。
2004年8月30日あたしは優しくない。
広い懐もない。
泣いている人を優しく抱きしめてあげる力量も、ないわ。
また人と比べてしまった。
どうしてあの子はそんな事ができるのだろうと。
末っ子なのにさ。
ちゃんと優しいのよ。
何か、広いのよ。
あたしはさ、自分の事しか考えてないじゃない。
肩の痛みに負けてさ、辛いのを訴えて何になるのさ。
今日はまた、自分がすぐ辛くなる弱いところが見えて、嫌になった。
とことん自分が嫌いだ。
こういうところがあるからダメなのに。
誰も好きになってくれないのよ。
あたしは一生ダメだわ。
クレープが食べたい。
食べてばっかり。
冷たい物。
だから身体が冷えるんだわ。
だからすぐ冷えちゃう冷え性なんだわ。
わかってるけど、好きなものはやめられないんですもの。
ここがダメデス。
あ〜〜〜、寒くてもういや。
どうしてよ。
まだ8月のくせにさ。
あたしは一生こうだわ。
独り善がりで、優しくなく、素直じゃなく、友達も増えず恋人もできず生きるんだわ。
こんなの誰も好きになれないもの。
もし、好きと言う人がいても疑うもの。
「こんなヤツがすきってどうかしてない?」って。
それ程あたしは自分を認めてない。
黙っていればいい?
そんなこと何度言われたか。
黙って生きるわけにいかないじゃない。
そんな言葉たちが、素直になれないあたしを作り出したのよ。
そんな言葉たちが、自分を認められないあたしを作り出したのよ。
けど、人のせいにするわけもいかず、だからあたしは自分を責め続けているのです。
認めないことで、自分に罰を与えているのかな?
苦しむのも自分なのにね。
何をやっているんだろう。
とりあえずあたしは、ふられたも同然だから、したたかにいかないとね。
あたしの思いは誰にも届かずに消えた泡のよう。
もういいんです。
壊さなくてはいけない物があるから、固い石の河原に行かなくちゃ。
天気のいい日になってね。
金曜日。
忘れないようにしなくちゃ。
早く。
広い懐もない。
泣いている人を優しく抱きしめてあげる力量も、ないわ。
また人と比べてしまった。
どうしてあの子はそんな事ができるのだろうと。
末っ子なのにさ。
ちゃんと優しいのよ。
何か、広いのよ。
あたしはさ、自分の事しか考えてないじゃない。
肩の痛みに負けてさ、辛いのを訴えて何になるのさ。
今日はまた、自分がすぐ辛くなる弱いところが見えて、嫌になった。
とことん自分が嫌いだ。
こういうところがあるからダメなのに。
誰も好きになってくれないのよ。
あたしは一生ダメだわ。
クレープが食べたい。
食べてばっかり。
冷たい物。
だから身体が冷えるんだわ。
だからすぐ冷えちゃう冷え性なんだわ。
わかってるけど、好きなものはやめられないんですもの。
ここがダメデス。
あ〜〜〜、寒くてもういや。
どうしてよ。
まだ8月のくせにさ。
あたしは一生こうだわ。
独り善がりで、優しくなく、素直じゃなく、友達も増えず恋人もできず生きるんだわ。
こんなの誰も好きになれないもの。
もし、好きと言う人がいても疑うもの。
「こんなヤツがすきってどうかしてない?」って。
それ程あたしは自分を認めてない。
黙っていればいい?
そんなこと何度言われたか。
黙って生きるわけにいかないじゃない。
そんな言葉たちが、素直になれないあたしを作り出したのよ。
そんな言葉たちが、自分を認められないあたしを作り出したのよ。
けど、人のせいにするわけもいかず、だからあたしは自分を責め続けているのです。
認めないことで、自分に罰を与えているのかな?
苦しむのも自分なのにね。
何をやっているんだろう。
とりあえずあたしは、ふられたも同然だから、したたかにいかないとね。
あたしの思いは誰にも届かずに消えた泡のよう。
もういいんです。
壊さなくてはいけない物があるから、固い石の河原に行かなくちゃ。
天気のいい日になってね。
金曜日。
忘れないようにしなくちゃ。
早く。
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