君は何処へ。
2004年6月14日みんなどこへ行ったのだろう。
どこへ行ってるのだろう。
返事の来ないメール。
届かない電話。
もう本当はどうでもいいはずなのに、すがってみたり、そんでかなしくなったり。
泣きたいのに泣ける場所が無い。
泣き言言える相手も、見つけられない。
選べないの。
どうしたらいいのかわからないの。
ここでしかぶつけられない気持ち。
誰にも言えない気持ち。
今日も誰にも。
置き去りにされた感じ。
一人ぼっちな感じ。
誰にも言ってないから、誰にも伝わるわけもない気持ち。
やっぱりわからないよぉ。
誰のこともわからない。
夢は夢で終わらせるのね。
それに慣れてしまいそう。
いけないことなのに。
けど、叶うことなんて、本当遠くて遠くて、星を掴むことの程遠いことで、あたしはそんな夢ばかり見てるのね。
今日もさぁ。
あたしが守れるものなんて、助けられるものなんて、なにもないのかなぁ。
つくれないのかなぁ。
必要ともされないのかなぁ。
わかっていたけど、かなしい。
今もかなしい。
誰かに言いたいけど、誰も見つからない。
相手の気持ちが怖いから。
相手の気持ちがよそにあったら、あたしのことなんてわかるはずも無いから。
あたしは我儘かもしれない。
全てはあたしんものなんて、なるはずもないけど、一時でも真剣にあたしのことを思って考えて聞いてくれたらいいのに・・・なんて思ってしまう。
ずっとこう我儘なまま、誰にも言えないまま、誰の前でも泣けないまま、生きていくのなんて、本当はすごく弱くて我儘なあたしには、絶えられそうにもない。
だけど、どうしたらいいのかわからんのだよぉ。
誰かにプレゼントしたいと思って買った物、誰にもあげられないまま。
会いたい人には連絡とれず、だけど寂しさ紛れにどうでもいい人に甘えることも、自分が許せない行動。
だから誰とも会えないの。
会わないの。
こうして月日が過ぎていくの。
知らない人に会いたいな。
旅行にでも行ったほうがいいかな。
本気で。
でも誰かと肩を並べて歩きたいところを想像してしまう、始末に悪いあたし。
もう勘弁ならねぇよぉ。
もう救いようがないのよぅ・・・
どこへ行ってるのだろう。
返事の来ないメール。
届かない電話。
もう本当はどうでもいいはずなのに、すがってみたり、そんでかなしくなったり。
泣きたいのに泣ける場所が無い。
泣き言言える相手も、見つけられない。
選べないの。
どうしたらいいのかわからないの。
ここでしかぶつけられない気持ち。
誰にも言えない気持ち。
今日も誰にも。
置き去りにされた感じ。
一人ぼっちな感じ。
誰にも言ってないから、誰にも伝わるわけもない気持ち。
やっぱりわからないよぉ。
誰のこともわからない。
夢は夢で終わらせるのね。
それに慣れてしまいそう。
いけないことなのに。
けど、叶うことなんて、本当遠くて遠くて、星を掴むことの程遠いことで、あたしはそんな夢ばかり見てるのね。
今日もさぁ。
あたしが守れるものなんて、助けられるものなんて、なにもないのかなぁ。
つくれないのかなぁ。
必要ともされないのかなぁ。
わかっていたけど、かなしい。
今もかなしい。
誰かに言いたいけど、誰も見つからない。
相手の気持ちが怖いから。
相手の気持ちがよそにあったら、あたしのことなんてわかるはずも無いから。
あたしは我儘かもしれない。
全てはあたしんものなんて、なるはずもないけど、一時でも真剣にあたしのことを思って考えて聞いてくれたらいいのに・・・なんて思ってしまう。
ずっとこう我儘なまま、誰にも言えないまま、誰の前でも泣けないまま、生きていくのなんて、本当はすごく弱くて我儘なあたしには、絶えられそうにもない。
だけど、どうしたらいいのかわからんのだよぉ。
誰かにプレゼントしたいと思って買った物、誰にもあげられないまま。
会いたい人には連絡とれず、だけど寂しさ紛れにどうでもいい人に甘えることも、自分が許せない行動。
だから誰とも会えないの。
会わないの。
こうして月日が過ぎていくの。
知らない人に会いたいな。
旅行にでも行ったほうがいいかな。
本気で。
でも誰かと肩を並べて歩きたいところを想像してしまう、始末に悪いあたし。
もう勘弁ならねぇよぉ。
もう救いようがないのよぅ・・・
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