あ、空、明るい。
2004年6月10日そうかいそうかい、そういうことかい。
いいなぁ。
「いいなぁ」を今日は何回言ったことか。
ぶっちゃけあたしも結婚したいです。
っていうかお子が欲しいです。
いいなぁ、かわいいよ。
子供はよぉ。
結婚決める人、歌ったり、仕事したり、いっしょにいたり、
どんな気持ちで生きているのですか?
どんな気持ちで決めるのだろう?
聞きたい。
知りたい。
身を持って知りたい。
どうしてヒトは結婚するのかしらね?
そしてどうして、めでたいことなのか。
幸せに思えることなのか。
答えはものすごく簡単だけど、そこまでたどり着くのに、いろいろあるんだろうな。
んで、これからも簡単なことではないんだろうな。
だから素晴らしい。
憧れる。
今のあたしには考えられないことだから。
あぁあ〜〜〜〜いいなぁ。
嫁にしてけろ。
そんなわけでどうでもいいことだけど、
あたしってそれなりに落ち込む。
そんない「おかしい」?
「おかしいですよぉ」とか「だってこいつおかしいんだもん」
いや、そんなしゃべってない子に言われてもいいけどさ、
父に言われると凹みますよ?
いくらあたしでもね、凹みますのよ。
いろいろ考えがあってのことです。
好き勝手やってるわけじゃないのよ。
一応夜は静かに気を使って動いたりとか、いろいろ気は回ってるのよ、いろんなことに。
だけどそう思われない、見られない。
どうしてもマイペースにおかしい人に見られがち。
もうこれは、ずっとそうだから、こうして生きていくしかないんだと、
自分でもあきらめてはいるけどね。
いいんだ。
本当はそんな凹んじゃいないよ。
いや、ただ、自分が嫌なだけ。
かわいくない自分が嫌なだけ。
かわいくなりたいわ。
かわいいと思われたいわ。
見た目とか出なくて、性格とかしぐさでさ、あたしは生きてきて何を得たのよ?
明日へ帰れますか?
わかりません。
もうわかりません。
何も見つけられないなら、それまで。
あたしは幸せに生きられません。
さようなら。
もうあのヒトの顔は思い出しません。
それで許してください。
考えないでください。
だからお願い。
前に進む足をください。
勝手に進む、靴だけで構いません。
どうか勝手に踊らせてください。
茨の道でもどこでも連れて行って構いませんから。
むしろ連れて行ってほしいのです。
痛い思いをして、その血を拭うことに精一杯で、過ぎたことなんて忘れられるくらいにさせてください。
あたしはそれを望んでるの。
きっとそう。
見えない未来なんて、望んでいないよ。
ただ流されているだけ、世間に。
大丈夫。
あたしは1人で考えられるし、1人でどこへでも行けるし、1人で何でもできるよ。
大丈夫。
過ぎたことに少しすがってるだけ。
わかってます。
それも全部、今思ってることも、過ぎた時思ったことも、全部自分だけど、今はこう思うんだもの。
これは逃げじゃない。
動こうとしたい気持ちの現れであると信じてる。
ビタミンEで、肩の痛いのが、苦しいのが楽になりましたよ。
よかったね。
あたし。
うん。
ありがとうお母さん。
いいもの見つけてきてくれて。
いいなぁ。
「いいなぁ」を今日は何回言ったことか。
ぶっちゃけあたしも結婚したいです。
っていうかお子が欲しいです。
いいなぁ、かわいいよ。
子供はよぉ。
結婚決める人、歌ったり、仕事したり、いっしょにいたり、
どんな気持ちで生きているのですか?
どんな気持ちで決めるのだろう?
聞きたい。
知りたい。
身を持って知りたい。
どうしてヒトは結婚するのかしらね?
そしてどうして、めでたいことなのか。
幸せに思えることなのか。
答えはものすごく簡単だけど、そこまでたどり着くのに、いろいろあるんだろうな。
んで、これからも簡単なことではないんだろうな。
だから素晴らしい。
憧れる。
今のあたしには考えられないことだから。
あぁあ〜〜〜〜いいなぁ。
嫁にしてけろ。
そんなわけでどうでもいいことだけど、
あたしってそれなりに落ち込む。
そんない「おかしい」?
「おかしいですよぉ」とか「だってこいつおかしいんだもん」
いや、そんなしゃべってない子に言われてもいいけどさ、
父に言われると凹みますよ?
いくらあたしでもね、凹みますのよ。
いろいろ考えがあってのことです。
好き勝手やってるわけじゃないのよ。
一応夜は静かに気を使って動いたりとか、いろいろ気は回ってるのよ、いろんなことに。
だけどそう思われない、見られない。
どうしてもマイペースにおかしい人に見られがち。
もうこれは、ずっとそうだから、こうして生きていくしかないんだと、
自分でもあきらめてはいるけどね。
いいんだ。
本当はそんな凹んじゃいないよ。
いや、ただ、自分が嫌なだけ。
かわいくない自分が嫌なだけ。
かわいくなりたいわ。
かわいいと思われたいわ。
見た目とか出なくて、性格とかしぐさでさ、あたしは生きてきて何を得たのよ?
明日へ帰れますか?
わかりません。
もうわかりません。
何も見つけられないなら、それまで。
あたしは幸せに生きられません。
さようなら。
もうあのヒトの顔は思い出しません。
それで許してください。
考えないでください。
だからお願い。
前に進む足をください。
勝手に進む、靴だけで構いません。
どうか勝手に踊らせてください。
茨の道でもどこでも連れて行って構いませんから。
むしろ連れて行ってほしいのです。
痛い思いをして、その血を拭うことに精一杯で、過ぎたことなんて忘れられるくらいにさせてください。
あたしはそれを望んでるの。
きっとそう。
見えない未来なんて、望んでいないよ。
ただ流されているだけ、世間に。
大丈夫。
あたしは1人で考えられるし、1人でどこへでも行けるし、1人で何でもできるよ。
大丈夫。
過ぎたことに少しすがってるだけ。
わかってます。
それも全部、今思ってることも、過ぎた時思ったことも、全部自分だけど、今はこう思うんだもの。
これは逃げじゃない。
動こうとしたい気持ちの現れであると信じてる。
ビタミンEで、肩の痛いのが、苦しいのが楽になりましたよ。
よかったね。
あたし。
うん。
ありがとうお母さん。
いいもの見つけてきてくれて。
コメント