ください。
2004年6月9日バッカやろぉ〜〜〜〜〜!!
寝すぎなんじゃボケェ〜〜〜〜!!!
と自分を叱ります、ほんとに・・・
なんにもできていないわ。
爪も塗りたいけど、ボロボロだぁ。
それは生活が不規則なせい、だけど塗りたい、
だけどキレイじゃないから塗りたくない、矛盾していて結局時間が足りなくて何もしていない。
手抜きだわ。
女を手抜き。
人に会う約束もないから、かなり手抜きになっていろんな所からどんどんダメな女になってる。
そうして、男っぽいとか言われちゃうんだわ。
ただでさえかわいくない性格で、広い肩や、でかい手足で、女の子らしいところがないのに。
けど、男のヒトの前でかわい子ぶることができない。
スカートなんて履いてけないわ。
なんかねぇ、ねらってるみたいじゃない?
いや、いつも実際スカートはいてるんだけど、1人で出かけることばかりだしね。
けど、もしデートなんかあろうものなら、今度は意外性をねらってスカート履くのもいいかも?
っていうか、ねらってもいでしょう?
むしろねらえよ。
おまえ・・・
足太いしなぁ、傷だらけだしなぁ、けどようはバランスの問題でしょ?
バランスよければ、いいじゃない!
単品でみんなバカやろうっ!
あぁ〜〜〜雨、いやです。
落ちます。
気分・・・・・・
おぼれたいわぁ
何かに溺れてしまいたい。
溺れる運命にあるのかな、私。
どこに溺れるのでしょう。
救われることなんてなくていいから、溺れてそのまま消えたいわ。
その溺れる場所が、少し心地いいならそれでいい。
けど、今日もあたしは何もできていないんです。
前に進んでいないんです。
むしろ下がってる。
後ろばかり見てる。
そんで考えてるの。
過ぎた場所を辿って、探ったりしてるの。
バカみたい。
そんなこともう意味無いのに。
意味も無いことを繰り返してるの。
だれかさ、腕を引っ張って前に進めてよ。
一緒に行こうって誘って、そんでぐいぐい引っ張ってよ。
いやがおうにも、前を見て進むようにさせてよ。
そうしてくれるヒトは、いないの?
あたしがわがままなだけ?
たまにはあたしが、辿ってきた道振り返って落し物をしていないか確かめるからさ、君はどんどん進んでいってよ。
落し物はあたしが拾うからさ。
そんなことならできるからさ、どうにか前に進む手をくださいよ。
そんなヒトはやっぱりいない?
違ってもいいから、似たような夢を描いてるヒトを、あたしと生きることを望んでくれるヒトを、あたしを必要として、そしてさらってでも必要とする気持ちがあるヒトを、あたしにくださいよ。
そんでさ、あたしもそう思える人を。
その力と存在を、あたしにくださいよ。
繋がっていたかったなぁ。
声忘れる。
顔も見えない。
だから、未来なんて、見えやしないや。
寝すぎなんじゃボケェ〜〜〜〜!!!
と自分を叱ります、ほんとに・・・
なんにもできていないわ。
爪も塗りたいけど、ボロボロだぁ。
それは生活が不規則なせい、だけど塗りたい、
だけどキレイじゃないから塗りたくない、矛盾していて結局時間が足りなくて何もしていない。
手抜きだわ。
女を手抜き。
人に会う約束もないから、かなり手抜きになっていろんな所からどんどんダメな女になってる。
そうして、男っぽいとか言われちゃうんだわ。
ただでさえかわいくない性格で、広い肩や、でかい手足で、女の子らしいところがないのに。
けど、男のヒトの前でかわい子ぶることができない。
スカートなんて履いてけないわ。
なんかねぇ、ねらってるみたいじゃない?
いや、いつも実際スカートはいてるんだけど、1人で出かけることばかりだしね。
けど、もしデートなんかあろうものなら、今度は意外性をねらってスカート履くのもいいかも?
っていうか、ねらってもいでしょう?
むしろねらえよ。
おまえ・・・
足太いしなぁ、傷だらけだしなぁ、けどようはバランスの問題でしょ?
バランスよければ、いいじゃない!
単品でみんなバカやろうっ!
あぁ〜〜〜雨、いやです。
落ちます。
気分・・・・・・
おぼれたいわぁ
何かに溺れてしまいたい。
溺れる運命にあるのかな、私。
どこに溺れるのでしょう。
救われることなんてなくていいから、溺れてそのまま消えたいわ。
その溺れる場所が、少し心地いいならそれでいい。
けど、今日もあたしは何もできていないんです。
前に進んでいないんです。
むしろ下がってる。
後ろばかり見てる。
そんで考えてるの。
過ぎた場所を辿って、探ったりしてるの。
バカみたい。
そんなこともう意味無いのに。
意味も無いことを繰り返してるの。
だれかさ、腕を引っ張って前に進めてよ。
一緒に行こうって誘って、そんでぐいぐい引っ張ってよ。
いやがおうにも、前を見て進むようにさせてよ。
そうしてくれるヒトは、いないの?
あたしがわがままなだけ?
たまにはあたしが、辿ってきた道振り返って落し物をしていないか確かめるからさ、君はどんどん進んでいってよ。
落し物はあたしが拾うからさ。
そんなことならできるからさ、どうにか前に進む手をくださいよ。
そんなヒトはやっぱりいない?
違ってもいいから、似たような夢を描いてるヒトを、あたしと生きることを望んでくれるヒトを、あたしを必要として、そしてさらってでも必要とする気持ちがあるヒトを、あたしにくださいよ。
そんでさ、あたしもそう思える人を。
その力と存在を、あたしにくださいよ。
繋がっていたかったなぁ。
声忘れる。
顔も見えない。
だから、未来なんて、見えやしないや。
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