重たいもの。

また、考えすぎて前に進めない状況です。

いいのだろうか？
あたしはそこで満足なのだろうか？
疑問を抱きながら働くのか？
そうなるかもしれない。
そうなったら嫌だ。

やってみもしないでいつもこれです。

けど、こわいんです。
そう思ってしまう気配がするから。
弱いんです。
誰だって、何かしら葛藤してる。
模索しながら、迷い悩みながら、働いているのは当たり前。
あたしは、完璧を求めすぎ。
自分のいちばんいい状況がずっとでいられるなんてないのに、それを求めようとしてる。
だから考えすぎて、いろんな状況考えすぎて、進む足を頭で止めようとする。

「なんであたしはこうなんだ？」
本当に嫌になって、毎晩眠れず。

助けてください。

と言っても、もう誰にも頼りたくない。

言えそうで言えない自分の中で悩むのみ。
答えは自分で決めるから、だから誰にも言えずにいる。

別にそれはそれでいいの。
誰かに頼るつもりもないの。

ただ少し、自分が思ってることがわかってほしいとか、
少し楽になる意見を言ってくれたら、とか自分の都合のいいようにばかり考えちゃう。

「誰にも期待していない。自分にも。」
だから、お願い聞かないで。
あたしのことは放っておいて。

何してたっていいじゃない？
何が気になるの？
あたしの生活習慣？収入？

なんだっていいじゃない。

もういいの。

ほっといてくれ。

今日も考えてるから。
これからのことと、叶わぬ思いのこと。

考えたって、何もできなきゃ意味ないのに。

意味ないことをあたしは、この人生の中で何時間してるのかな？
考えるだけの意味のない時間。

もったいない・・・・

「もう自分なんてだいきらいっ！」って言ってあきらめる前に
やれることは沢山あるんじゃないの？

誰か叱って・・・


あ、やっぱり叱ってほしいんだ。
あたしを必要とする誰かに。
あたしをやればできると思ってくれる誰かに。
あたしが動いてほしいと、真剣に思ってくれる誰かに。

そんな誰かがいて、真剣に叱ってくれたら、あたしはその人の為に・・・？

どうでしょう？

また誰かに頼った。

だけど本音はそこだ。
あたしは、本当は何もできないかもしれない。
だけど、何かできると思える力があれば、できるんじゃないかってね。

また頼った。

けど、そう思うんだもん。

もう、1人では立って歩けない。
頭が思うくて立ち上がれない。
固くて重い頭が、足の動きを止めるんだ。
どうかこの頭を軽くして、あたしの手を少しだけ引いてくれ。
そうすれば、足は身軽に動くようになるから。