虚しいこと。

2004年3月23日
寒くって、天気悪くて、買物やめにした。

こんな寒いのに、春のイメージのスカートやらを買う気がしなくなったから。
運転も、天気が悪いと少し落ちるし。

やめたらやめたで、夜になると暇で、どこか行きたくて、けどテレビも見たくて、結局食料品などだけ買いに出かけた。

バトミントン、やっと買えた。
早くいい天気になってね。
そしてあたしにバトミントンしたくなるようにさせてね。

美しいもの、見てない。
きれいな花とか、きれいな景色とか・・・

って言うか感動するものを見ていない。
心が動かされるもの。

素敵なお洋服を見つけたり、それはそれで楽しいけど、それだけじゃやっぱり心が満たされなくて、なんか、なんか、違うのっ!

とにかく、あの目が見たいのかなぁ・・・・・・?

けどさ、考えただけでもういやになる。
かけてもかけてもつながらない電話。
このまま払わないつもりでしょうか?
つながったところで、ばつが悪くて切ってしまいそうだけど。
用は特にないけど、伝えたいことは本当は心に沢山あるのよ。

けどさ、なんとも思われていないんだな。
きっときっとぉ〜〜〜〜〜〜・・・・

心を求められたかったのに。
救いを求められたかったのに。
守れるのはあたしだけだと、必要になるのはあたしだと。
思わせたかった。

けどさ、無理か・・・

そんなことを毎日考えながら落ちて、だけど少しの希望を見つめながら向ってみつつも、すぐ落ちて・・・・

こんなことが書きたかったわけじゃないんだよ。

そうそう、ショッピング。
靴がほしいの。
黄色とピンクと緑。

あとスカート欲しいの!
緑のきれいなの。
あと柄のも!

そんで、それにあうトップスもゲットしたいなぁ!

そんなこと考えて、それが叶って服を着たところで、一体誰とどこに行くのか…?

また空しい気持ちになったりしてさ。

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