わがまま。
2004年3月10日頭だけがどんどん進むのね。
技術も伴っていないのに。
気がつくと夢ばっかり描いていて、ありえない自分ができてるのね。
それで今の自分とのギャップに気がついて、落ちるのね。
とことん落ちて、這い上がれないくらい。
どうしようもないよ。
チャンスは自分でしか掴めないのに、あたしは何をしてるのかって。
あたしは常に自信がなくて、強いことが言えなくて、人の意見がこわくて臆病者。
ドキドキして何もできやしない。
だから自分の本当にしたいことも、秘めてるかもしれない才能も、全て自分で潰してるのね。
この日記だって、知り合いにはきっと一生誰にも見せないのね。
「恥ずかしい」が先で。
「あたしのこんなのわかってほしい」「伝えたい」は後なんだ。
目的の為に、何をしたらいいか、明確なものがみつからないまま、そこをあやふやなまま飛ばして、先に楽なほうに考えを向けちゃって、それで終わらせちゃうのね。
そしてずっと、自分を責め続けながら生きるのか・・・?
そんなのは疲れたのに。
あたしのことを一体なんだと思っているんだと。
「だけどいつか、あんたはあたしが必要になる!」
と言いたい。
人は人。
生きている限り自分の思い通りになんてならない。
だけど死んだら元も子もない。
動いてるから。
生きているから、心も動いてるから、留まることなんてないから、それを所有もできないし、あたしのものになんてならないし。
留めておく自信もないし。
そう考えたらなにもかもこわくて、見えないものはこわくて何もできなくなる。
一緒に生きていけば、時間を共有すれば、こんな気持ちは埋まるのか?そんなあやふやな不安定なこと、あ〜こわい。
誰にだって一人の世界があって、そこには踏み込めなくて、あたしなんて全く必要なくて・・・・・・・・きっとそこには・・・・・・・
あ〜もういやっ!考えたくないのに。
ただ今とこれからに必要とされないだけなんだ。
自分が生きてきた証が欲しい。
自分の能力を生かして生きたい。
仕事でも、好きな人たちの為でも、なんでも。
あたしはあたしでありたい。
あたしだけでありたい。
それを望んで選んでほしい。
それはわがままか?
技術も伴っていないのに。
気がつくと夢ばっかり描いていて、ありえない自分ができてるのね。
それで今の自分とのギャップに気がついて、落ちるのね。
とことん落ちて、這い上がれないくらい。
どうしようもないよ。
チャンスは自分でしか掴めないのに、あたしは何をしてるのかって。
あたしは常に自信がなくて、強いことが言えなくて、人の意見がこわくて臆病者。
ドキドキして何もできやしない。
だから自分の本当にしたいことも、秘めてるかもしれない才能も、全て自分で潰してるのね。
この日記だって、知り合いにはきっと一生誰にも見せないのね。
「恥ずかしい」が先で。
「あたしのこんなのわかってほしい」「伝えたい」は後なんだ。
目的の為に、何をしたらいいか、明確なものがみつからないまま、そこをあやふやなまま飛ばして、先に楽なほうに考えを向けちゃって、それで終わらせちゃうのね。
そしてずっと、自分を責め続けながら生きるのか・・・?
そんなのは疲れたのに。
あたしのことを一体なんだと思っているんだと。
「だけどいつか、あんたはあたしが必要になる!」
と言いたい。
人は人。
生きている限り自分の思い通りになんてならない。
だけど死んだら元も子もない。
動いてるから。
生きているから、心も動いてるから、留まることなんてないから、それを所有もできないし、あたしのものになんてならないし。
留めておく自信もないし。
そう考えたらなにもかもこわくて、見えないものはこわくて何もできなくなる。
一緒に生きていけば、時間を共有すれば、こんな気持ちは埋まるのか?そんなあやふやな不安定なこと、あ〜こわい。
誰にだって一人の世界があって、そこには踏み込めなくて、あたしなんて全く必要なくて・・・・・・・・きっとそこには・・・・・・・
あ〜もういやっ!考えたくないのに。
ただ今とこれからに必要とされないだけなんだ。
自分が生きてきた証が欲しい。
自分の能力を生かして生きたい。
仕事でも、好きな人たちの為でも、なんでも。
あたしはあたしでありたい。
あたしだけでありたい。
それを望んで選んでほしい。
それはわがままか?
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