目標なんて。
2004年1月1日「ごめんね」とあやまったら、「他にもかける人がいるから大丈夫だよ」って。
こんな夜中の2時。
外に出る気はもうありません。
その言い方が、優しさだと思ったら大間違いだわよ。
あたしは苦しさでいっぱいじゃないか。
元旦早々、あたしは自分に後悔した。
けど、いいわ。
もう少しでふっ切れるかしら?
あたしは、願いをこめて、風船を空に飛ばそうかしら?
そんなことを空想してみた。
楽しくなってきた。
空想が広がった。
あたしが着てるのは水色のニットのワンピース。
それで、赤と水色の風船に願い事をつけた紙をつけて飛ばすんだ。
昔転んで、風船を手から離してしまって飛んでいってしまった切ない気持ちは、もう思い出せないのか?
あのかなしい気持ちは思い出せないのか?
他に代わりはあるものなのに、どうして手から離れたものが、あんなにもかなしくて泣いていたのか。
元旦早々、何を言っているのだろう。
とりあえずあたしはめでたくない。
おばあちゃんにお線香をあげた。
おばあちゃん、去年までの紅白をお母さんと一緒に見ていたね。
衣装対決の2人の話をしていたね。
あぁ、今年はそれがない。
なかったんだ。
なくなっちゃったんだ。
あたしはこうして、悲しいことだけを待つただただ、淡々と生きる日々を見るのかな。
そんなのイヤだって言ったけど、そうなりそうな気がしてならない。
今年の目標は「素直」だって。
いつになったらあたしの「今年」は始まるの?
バカとしか言いようのない自分はまだまだ居座っている。
出て行けばよかったのに。
何をおそれているのかと。
今ごろ後悔しても、もう遅いんだ。
はぁ。
溜息から始まる元旦て・・・・(;´Д`)
本当は飛び出したいのに、どうしてできないんだろう。
あたしはさ、夢見がち過ぎなんだよ。
夢だけじゃ御腹はいっぱいにならない。
現実に食べなきゃ、満たされない。
理屈ではこんなにわかってるのに、現実でそれが理屈っぽくなって、理性的で、考えすぎなだけ。
考える機能を、もう少し違うものに向けたらいいかな。
苦手な数式とか・・・・・絶対ムリ。
だけど少しずつ、努力をしたい。
こんな夜中の2時。
外に出る気はもうありません。
その言い方が、優しさだと思ったら大間違いだわよ。
あたしは苦しさでいっぱいじゃないか。
元旦早々、あたしは自分に後悔した。
けど、いいわ。
もう少しでふっ切れるかしら?
あたしは、願いをこめて、風船を空に飛ばそうかしら?
そんなことを空想してみた。
楽しくなってきた。
空想が広がった。
あたしが着てるのは水色のニットのワンピース。
それで、赤と水色の風船に願い事をつけた紙をつけて飛ばすんだ。
昔転んで、風船を手から離してしまって飛んでいってしまった切ない気持ちは、もう思い出せないのか?
あのかなしい気持ちは思い出せないのか?
他に代わりはあるものなのに、どうして手から離れたものが、あんなにもかなしくて泣いていたのか。
元旦早々、何を言っているのだろう。
とりあえずあたしはめでたくない。
おばあちゃんにお線香をあげた。
おばあちゃん、去年までの紅白をお母さんと一緒に見ていたね。
衣装対決の2人の話をしていたね。
あぁ、今年はそれがない。
なかったんだ。
なくなっちゃったんだ。
あたしはこうして、悲しいことだけを待つただただ、淡々と生きる日々を見るのかな。
そんなのイヤだって言ったけど、そうなりそうな気がしてならない。
今年の目標は「素直」だって。
いつになったらあたしの「今年」は始まるの?
バカとしか言いようのない自分はまだまだ居座っている。
出て行けばよかったのに。
何をおそれているのかと。
今ごろ後悔しても、もう遅いんだ。
はぁ。
溜息から始まる元旦て・・・・(;´Д`)
本当は飛び出したいのに、どうしてできないんだろう。
あたしはさ、夢見がち過ぎなんだよ。
夢だけじゃ御腹はいっぱいにならない。
現実に食べなきゃ、満たされない。
理屈ではこんなにわかってるのに、現実でそれが理屈っぽくなって、理性的で、考えすぎなだけ。
考える機能を、もう少し違うものに向けたらいいかな。
苦手な数式とか・・・・・絶対ムリ。
だけど少しずつ、努力をしたい。
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