淡々。
2003年11月4日なんだろう、
毎日が淡々と過ぎていく。
時間が淡々と過ぎていく。
追われていて、終わっていく。
早い早い、だんだん苦しくなってきた。
どうしたことやら。
最近寒くない。
震えながら寝ていた8月9月。
あたしの身体が季節に追いついていないのか?
けれど、やっぱりなんだか絶望的。
気がついた。
ベッドは作ったはいいが、また出したものを中に入れるとなると、この作業が絶望的。
また、物置部屋のようになってしまうのかと。
そんなこと考えていたら、とても暗い気持ちになってしまった。
はまってしまった。
けど、このままじゃいけない。
スッキリしていた部屋を望んで、夢見ていたけれど、どうにかしなくてはいけない。
全て大事なものなのに。
捨てなくては、手放さなくてはいけないあたしの買ったものたち。
あたしが集めたものたち。
あぁその作業、本当はしたくないよ。
全てとっておきたいのよ。
部屋がもう1個欲しい。
夢見てる?
あたしがちゃんと働いて、1人でも十分に生活できるくらい稼いでいれば、部屋だって借りられるのに。
なので、全部自分のせいだけど。
またどうしたらいいか、わからなくなってきた。
現実見て、逃げて、夢見て、絶望して。
繰り返して。
あぁどうしよう。
今は絶望的という言葉しか、出てこない。
「絶望的」だ。
毎日が淡々と過ぎていく。
時間が淡々と過ぎていく。
追われていて、終わっていく。
早い早い、だんだん苦しくなってきた。
どうしたことやら。
最近寒くない。
震えながら寝ていた8月9月。
あたしの身体が季節に追いついていないのか?
けれど、やっぱりなんだか絶望的。
気がついた。
ベッドは作ったはいいが、また出したものを中に入れるとなると、この作業が絶望的。
また、物置部屋のようになってしまうのかと。
そんなこと考えていたら、とても暗い気持ちになってしまった。
はまってしまった。
けど、このままじゃいけない。
スッキリしていた部屋を望んで、夢見ていたけれど、どうにかしなくてはいけない。
全て大事なものなのに。
捨てなくては、手放さなくてはいけないあたしの買ったものたち。
あたしが集めたものたち。
あぁその作業、本当はしたくないよ。
全てとっておきたいのよ。
部屋がもう1個欲しい。
夢見てる?
あたしがちゃんと働いて、1人でも十分に生活できるくらい稼いでいれば、部屋だって借りられるのに。
なので、全部自分のせいだけど。
またどうしたらいいか、わからなくなってきた。
現実見て、逃げて、夢見て、絶望して。
繰り返して。
あぁどうしよう。
今は絶望的という言葉しか、出てこない。
「絶望的」だ。
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