結局のところ
2003年7月20日思いが強くても、あたしは何もしない。
それほどまでにまだ思ってないのかな。想って。
けどこんなに、頭の中はぐちゃぐちゃで
今にも発狂しそうなくらいで、苦しくて仕方ない。
何にそんなに苦しいのかって。
なんだろう。
なんもしない自分よ。
妄想だけ膨らんで、どうなるか自分を想像して
苦しんでる。
そしてあきらめてる。
もう友達にも相談できません。
だから余計にこの気持ちをどうしていいのかわからなくて、もてあまして、
結局上の空。
しかも晴れない。
心も晴れない。
バカみたい。
いや、もうバカなんだよね。
大バカだよ。
自分だけどんどん責めて消えたくなってた。
こんな自分はやっぱり愛せません、愛されません。て。
甘い乙女ちっくな日記はどうしても書けない。
というか、ならない。
暗い、暗い。
この暗いところから、出られるきっかけを
もう少しでつかめそうなのに、わかったのに、気付いたのに。
あたしは結局まだ動けません。
あとどれくらい時間が経てば、動き出す想いに達するんだろう。
どれくらい苦しくなれば、あたしは動くんだろう。
どこまで自分を追い込むのかな。
病院にも、次に過呼吸になったら行く、とか言って
なったのに結局行かないでいるし。
この苦しさが普通かもと思い込まして
自分を騙して、なだめて騙して、それを繰り返してるだけ。
結局どうすることもできないんだわ。
もうだめだ、ダメだよぅ
落ちたい、落ちたいよぅ・・・・・・・・・・・。
いろんなこと、忘れて生きれちゃうのが、嫌なの。
刹那が切ない。
本当は全て残しておきたいよ。
嫌なことも、いいことも、
いっこいっこ箱に入れてさ、
大切にしてさ、消えないように、忘れないように。
自分の生きてきた証を。
これがあるから今の自分があるってさ。
だけど、そんなの無理で、
ヒトは忘れるもので、
言った言葉も曖昧で、
真実は目には見えなくて、
だけど人間だって、この身体だって、
いつか消えてしまうものだから、
仕方ないのかな。
どこで、真実を見つけるか、大事なのに。
見えるものを欲しがるのは、消え去る時間をこわがるのは、まだあたしは子供って証拠かな。
何を言ってるんだろう・・・。
それほどまでにまだ思ってないのかな。想って。
けどこんなに、頭の中はぐちゃぐちゃで
今にも発狂しそうなくらいで、苦しくて仕方ない。
何にそんなに苦しいのかって。
なんだろう。
なんもしない自分よ。
妄想だけ膨らんで、どうなるか自分を想像して
苦しんでる。
そしてあきらめてる。
もう友達にも相談できません。
だから余計にこの気持ちをどうしていいのかわからなくて、もてあまして、
結局上の空。
しかも晴れない。
心も晴れない。
バカみたい。
いや、もうバカなんだよね。
大バカだよ。
自分だけどんどん責めて消えたくなってた。
こんな自分はやっぱり愛せません、愛されません。て。
甘い乙女ちっくな日記はどうしても書けない。
というか、ならない。
暗い、暗い。
この暗いところから、出られるきっかけを
もう少しでつかめそうなのに、わかったのに、気付いたのに。
あたしは結局まだ動けません。
あとどれくらい時間が経てば、動き出す想いに達するんだろう。
どれくらい苦しくなれば、あたしは動くんだろう。
どこまで自分を追い込むのかな。
病院にも、次に過呼吸になったら行く、とか言って
なったのに結局行かないでいるし。
この苦しさが普通かもと思い込まして
自分を騙して、なだめて騙して、それを繰り返してるだけ。
結局どうすることもできないんだわ。
もうだめだ、ダメだよぅ
落ちたい、落ちたいよぅ・・・・・・・・・・・。
いろんなこと、忘れて生きれちゃうのが、嫌なの。
刹那が切ない。
本当は全て残しておきたいよ。
嫌なことも、いいことも、
いっこいっこ箱に入れてさ、
大切にしてさ、消えないように、忘れないように。
自分の生きてきた証を。
これがあるから今の自分があるってさ。
だけど、そんなの無理で、
ヒトは忘れるもので、
言った言葉も曖昧で、
真実は目には見えなくて、
だけど人間だって、この身体だって、
いつか消えてしまうものだから、
仕方ないのかな。
どこで、真実を見つけるか、大事なのに。
見えるものを欲しがるのは、消え去る時間をこわがるのは、まだあたしは子供って証拠かな。
何を言ってるんだろう・・・。
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